気になったので、テストさせてね。
むかごです。
なるほど、秘密はアサイドにありですね。件名も含まれるんだ。
じゃ、ちょっとスタイルシートのぞいてきます。
気になったので、テストさせてね。
むかごです。
なるほど、秘密はアサイドにありですね。件名も含まれるんだ。
じゃ、ちょっとスタイルシートのぞいてきます。
http://www.webopixel.net/wordpress/206.html
パーマリンクのフォーマットも考えること。
工事中
夏休みのため、忘れないように関連情報のメモ
WordPress (ワードプレス) は、オープンソースのブログ/CMS プラットフォームです。
ウェブログシステム WordPress の公式オンラインマニュアル(ドキュメント)であり、WordPress 知識の百科事典
http://nskw-style.com/2010/wordpress/php/summary-of-how-wp-works.html
http://tro.main.jp/wordpress-theme/setting1.html
http://tenderfeel.xsrv.jp/wordpress/reference/154/
一部の方には「釈迦に説法」ですが、WordPress の記事の編集画面で Blockquote (引用) の使い方の話です。
笑ころ試作のページに投稿の引用タグの記事が載っていたので補足のつもりで書いています。
「HTML/XHTML & スタイルブック」に載っていないので、いつもの Web検索で探してみました。
HTMLタグリファレンスを見ると次のように載っていました。
<BLOCKQUOTE>~</BLOCKQUOTE>で囲まれた部分が引用・転載であることを表します。
<BLOCKQUOTE>タグは、比較的長めの文章を引用・転載する際に使用します。 改行を必要としない程度の短い文章を引用・抜粋する際には、<Q>タグを使用してください。Internet Explorer等の一般的なブラウザでは、<BLOCKQUOTE>~</BLOCKQUOTE>で囲まれた部分は 上下に1行分のスペースが挿入され、左右もインデント(字下げ)され、上下左右にスペースが空きます。
た だし、インデントさせることを目的に<BLOCKQUOTE>タグを使用するのは誤りです。 インデントが目的の場合にはできるだけスタイルシートを使用してください。 スタイルシートでは、<div style=”margin: 10px”>~</div>などと記述します。
ブログの場合には、Webサイトの記事の引用をすることがよくあるので、編集ボタンとして用意されているのかもしれませんね。
他には、こんな記事もありました。
<blockquote>タグを使って枠線を表示する方法が、いろいろなブログで紹介されています。
しかし、<blockquote>タグは本来「引用」のためのタグです。
引用以外の目的で<blockquote>タグを使用すると、
HTMLタグを見てブログを読んでいるGoogleのクローラーや視覚障害者用の読み上げソフトなどをダマすことになってしまいます。
最後にもう一つ
いろいろ勉強になりました。
実験室に丁度良いファビコンの素材を見つけたので、ファビコンプラグインを追加
プラグインやスタイルシートの編集がやりやすくなっただけでなく、バージョン管理やファイルの操作もできそうだが、少し触っただけなのでほとんどコメントできず。