ほめけん兎ページにも子テーマの記事が載ったので、Twenty eleven をベースに childOf2011 を作ってみた。
使ったのは One-Click Child Theme プラグイン
WordPress.org にも載っているのでリスクは少なそう。
ほめけん兎ページにも子テーマの記事が載ったので、Twenty eleven をベースに childOf2011 を作ってみた。
使ったのは One-Click Child Theme プラグイン
WordPress.org にも載っているのでリスクは少なそう。
パンクズリストの自動作成プラグインをインストール
[2013/8/6]
プラグインの設定する前に公開してしまいました。 header.php に次の行を追加。
<div>
<?php if(function_exists(‘bcn_display’))
{
bcn_display();
}?>
</div>
相模原クレマチスの会のテーマのベースになるテーマとして Twenty Thirteen にも期待していたが、使用してみるとブログ向けのデザインになっていることがわかり候補からドロップ。まずは作成実績のあるTwenty twelve で進めることにする。
子テーマの使用は必須なので要調査。Twenty twelve と同じディレクトリに子テーマ用のディレクトリを作れば良いはず。こちらは、sakura サーバにログインして作業する必要ありか。
試験的にtwenty eleven のナビゲーションの色を変更
ナビゲーションのバックグランドの色の設定箇所
ブラウザ固有の設定が書かれている。Mozilla Firefox と Opera(未確認) はグラデーションが使えるようだ。
[8/4 19:05] Chrome 対応の修正箇所も追加しました。
名称変更。
「のぶさんの隠れ家」は http://homeken.sakura.ne.jp/nob2/ に移動。
Twenty eleven のグローバルナビゲーションの変更方法をチェックするために、テーマを変更
ほめけんWordPress のブログにこんな記事がありました。
いずれにせよ、せっかく、ほめけんwordpress のお勉強会に参加されたのですからのびのび楽しんで下さいね。
「努力する人も、楽しんでいる人には、勝てない!」と云う言葉があります。
それでは自分は? と考えてみると確かに楽しんでやっていますね。学びについて思う事を少しリストアップしてみると、、
・・・・・
書き出してみるとたくさんあるな~
WordPress のテーマで比較的新しいテーマの説明にレスポンシブ対応といった表記があります。
PC、スマートフォン、タブレットなど画面サイズが異なるデバイスに対応した Webページを提供する手法には、次のような手法があるそうですが、
レスポンシブWebデザインではブラウザのスクリーンサイズを基準にレイアウトを自動で画面レイアウトを切り替える仕組みになっているようです。
メリットは、画面サイズが異なる端末に表示した時にも最適化した表示が行われるので、端末ごとにペー ジを作成する必要がなくなること。
デメリットは、
・ 画面が狭いスマートフォンの画面で快適に閲覧できるように
・ 通信速度が遅いので情報量は少な目に
・ YouTube の画面のアスペクト比が変わる。静止画のアスペクト比は表示画面に合わせて調整されているようだ。
・ 文章の部分の幅は画面幅に合わせて調整されるが、表の横幅は調整されないので、PCで作成した表をモバイル端末で見ると表だけはみ出してしまう。
WordPress.org (http://ja.wordpress.org/) の ようこそ に書かれている一文が一番簡潔です。
「WordPress (ワードプレス) は、オープンソースのブログ/CMS プラットフォームです。」
更に、オープンソース は特徴の一つなので、個人的には、
「WordPress (ワードプレス) は、ブログ/CMS プラットフォームです。」
が良いかな。 キーワードは、CMS (Contents Management System) と プラットフォーム。