一部の方には「釈迦に説法」ですが、WordPress の記事の編集画面で Blockquote (引用) の使い方の話です。

Blockquote-1

笑ころ試作のページに投稿の引用タグの記事が載っていたので補足のつもりで書いています。

「HTML/XHTML & スタイルブック」に載っていないので、いつもの Web検索で探してみました。
HTMLタグリファレンスを見ると次のように載っていました。

<BLOCKQUOTE>~</BLOCKQUOTE>で囲まれた部分が引用・転載であることを表します。
<BLOCKQUOTE>タグは、比較的長めの文章を引用・転載する際に使用します。 改行を必要としない程度の短い文章を引用・抜粋する際には、<Q>タグを使用してください。

Internet Explorer等の一般的なブラウザでは、<BLOCKQUOTE>~</BLOCKQUOTE>で囲まれた部分は 上下に1行分のスペースが挿入され、左右もインデント(字下げ)され、上下左右にスペースが空きます。

 

た だし、インデントさせることを目的に<BLOCKQUOTE>タグを使用するのは誤りです。 インデントが目的の場合にはできるだけスタイルシートを使用してください。 スタイルシートでは、<div style=”margin: 10px”>~</div>などと記述します。

ブログの場合には、Webサイトの記事の引用をすることがよくあるので、編集ボタンとして用意されているのかもしれませんね。
他には、こんな記事もありました。

<blockquote>タグを使って枠線を表示する方法が、いろいろなブログで紹介されています。

しかし、<blockquote>タグは本来「引用」のためのタグです。

引用以外の目的で<blockquote>タグを使用すると、
HTMLタグを見てブログを読んでいるGoogleのクローラーや視覚障害者用の読み上げソフトなどをダマすことになってしまいます。

 

via:  研Q5.文章を枠で囲む方法(HTML<div>タグのstyle属性で色、太さ、線種など自由自在に)

最後にもう一つ

鳩丸ご意見番 – なぜ BLOCKQUOTE でインデントしてはいけないのか

いろいろ勉強になりました。