聖地巡礼パック旅行物語(その23)キプロス見学

by mukago

wine

さて、女王との謁見も終わって、サントブラスカさんは精力的にキプロスを見て歩いたようだ。

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キプロス島の町々は、ヴェネツィア風の建物が多くて美しい。それに、種々の果物のほかに、最上質の葡萄酒と塩と綿花の産地としても有名である。何につけても恵まれていて、人の住むには天国だが、ただ一つ、この暑さだけはたまらない。人々は短い袖のシャツを着て、その上に長い上着を羽織った姿だ。キプロスには、意気の時には島の南端に立ち寄っただけだったので、この機会に充分に見ようと、暑さにも負けずに見物に出歩く。
キプロスはヴィーナス誕生の地と言われている。古く半ば崩れた城が、「愛の城」と呼ばれて残っている。ここには、古代の愛の慣習が今でも残っているのであろうか。塩田も見学した。実に良く整備されていて、ヴェネツィア人が経営している。西欧で用いる岩塩でない塩は、この地から出荷されているものが多いとか。塩田の広さを実際にこの目で見た後では、それが事実であることを納得させられた。
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葡萄酒と言えば、確かにキプロスのワインは上質と定評があるらしい。
特にコマンダリアというワインが有名で、伝説にまでなっているらしい。
http://www.kyobare.co.jp/comm-his.php
http://www.budouya.jp/user_data/cyprus.php

クレオパトラも飲んだとか。港のあるレメソスなどで盛んに作られているとの事。

塩のこともあちこちで見かける。
ドロゲリア ピラミッドソルトビアンコ(キプロス産海塩) 380g
http://ciojapan.shop-pro.jp/?pid=27251572

31TKjwcXzUL

パリパリ、さらりとした食感、手で潰して楽しむ塩。
揚げ物の付け塩、カルパッチョの仕上げに。

トルコの南東、地中海の美しい海に浮かぶキプロス島にて、
地中海の海水を塩田濃度を調整しながら天日で結晶化した海塩です。

その結晶の形はピラミッドの形をしている為
「ピラミッドソルト」とも呼ばれています。

ワインの写真はこちらから
塩の写真はこちらからお借りしました。ご購入もどうぞ。

 

 

塩田が作られているとサントブラスカさんは言われているが
塩湖もあちこちにあるようで、ラルナカの塩湖は観光地になっているようだ。
こちらのブログだと塩湖の様子が良くわかります。
レメソスにもある。
マップの右下の「画像を表示」をクリックしていただくと、湖の近辺の写真がみれる。

今も当時の塩田のままの製塩法を踏襲している所があるらしい。
クロアチアのストンという町。
ここのホームページに詳しいのでどうぞ

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